病は気から。

Shangzi2006-01-21

昨日は、パソコンの前に座っているだけで寒気がするし…(って、早く寝ろよ!)
開けたばかりの箱ティッシュは、僅か一日にして一気になくなりそうな勢いだし…で、
正直…
「あぁ。もう駄目だわー。こりゃ、ずるずる長引きそー」などと、諦めモード全開だったのですが。

以下の方法で、いとも簡単に治ってしまいました。(え?マジで?)

  • 風邪?と思った日に即!風邪薬を飲む(万が一に備えて持ち歩いていたのを昼食後に職場で。そして、夕食後は自宅で。)
  • お風呂で温まった直後、熱さまシートをおでこに、電気毛布の入ったベッドへ
  • 午後9時〜午前9時という、たっぷり睡眠


…アレです。


朝、ベッドの上で
けだるく何度体温を測り直しても、36.4〜36.7度で。(あ、アレ?)
現実をそう簡単には受け止められず、そのままフラフラと立ち上がってみるも
おでこは明らかに冷たい。(えー!うっそーん?)


早く治ってほしいと願っていたはずの風邪が
翌朝、何事もなかったかのようにケロリと完治してしまっては
逆に拍子抜けするという、心と身体のアンバランス?


うん。
と、いーうーわーけーでー


「でも、治ったばかりだし…」と、自分を労わり
とりあえず無意味にダラダラ過ごして、病み上がり気分を味わっておきました。