水面下のやり取り

本日、補佐から
「休みをとりまくるのは、ほどほどにしろ」的なことを遠まわしに言われました。

・後輩と一緒に仕事を進める時間が、もう少しあってもいいのではないか

・有休をハイペースで消化する必要はない

・秋冬シーズンの風邪を引いたとき用に残しておくべき

・いざというときに有休が残っていないと、欠勤扱いになる


えぇ。
正直、「うわー。ついに言われちゃったよ」と思いましたが。
とりあえず、笑って交わしておきました。(気づかないふり)


…わかってます。
充分、わかっております。(ドキドキドキ)


とはいえ、その後…
数日前に申請済みの有休で、3時間早く退社。(わー)



そして、その30分後に
上司(補佐よりも偉い方)から
私の携帯に電話がかかってきました。(え、え?)

散々待たせた挙句、出たところ
相手の声が聞こえないまま電話が切れました。(ん?なんだよ)


私は、向こうが
用があってとりあえず電話したけど、解決したから、まぁいいや。
もしくは、明日また会ったときにでも…
という感じで、一方的に切られたのだと解釈しておりますが。

今頃になって、実際は電波が悪くて切れただけで。
先方は、私が
「ちょっとー。今、電話なんてかけてこないでよ!出れないわよ」
な・ん・て、ぶち切りした。
と、思われているのではないか。
という可能性があることに気づきました。(わー)


え、えーっと。
私…かけ直してないんですけど。


わー。わー。



…明日が怖い。(美容院に行ってきたことがバレてしまう髪型を気にしつつ)