リリースラッシュ

本日、漸く以下の3点(予約品)を手にしました。

斬新な音楽性(凝っているのに、耳障りには思えず、逆に心地よい。っていう、ね?)と、1stアルバムで衝撃という名の感銘を受けた、変わらないJay Kayのスタンスにも脱帽。

うん。もうね?相変わらず、兄さん(健ちゃん)の声は…ニヤけるくらい素敵です!ホント、全てが癒しソングになっちゃうよ!!ずーっと聴いていても、飽きないだろうなぁ。

あ。えーっと。まだ開封していない方は、開封後に以下をお読みください。

  1. ジャケットが曲に合っている
  2. 歌詞の世界観(小説を読んでいる、もしくは映画を観ているかのような情景が浮かぶ)
  3. プラネタリウムの作り方★が載っている
  4. 銀河鉄道」と「車輪の唄」とのリンク性は、いとをかし。
  5. シークレットトラックの「いか」の存在(あまりのギャップに笑わずにはいられない)


あー。やっぱ、音楽を楽しむって、いいねー。(もはや、趣味というより…生活の一部になってます。ます。)