電車でGO!
今日は、大学時代の友人3人に会いに名古屋へ行ってきました。
以下、メモ。
- 朝、携帯のアラームを当然のように止めて2度寝
- その40分後に、パッと目が覚める
- それでも、布団を剥ぎ取る勇気が出ない
- 金で解決しようか(新幹線を使う)、葛藤。
- 断固たる決意でベッドから出る
〜外へ〜
- バス停まで走っていればジャスト!で、乗れたのに…と後悔しながらバス待ち
〜駅へ〜
- 改札を通り、ホームへ駆け上がったところで、駅員さんに「もうすぐ発車しますよ?」と言われて、そのまま乗り込む
- なぜか車内のアナウンスで「熱海」という地名が聞こえて固まる
- も、もしや…。
- どうやら逆行きの電車に乗ったらしい。ということを発車ギリギリのところで気付いて降りる
- 目の前には、確かに私が求めていた電車が止まっていた
- さっきは全然気付かなかったのに…。
〜無事、乗車。〜
- 偶然、空いている席を一つ見つけ、目の前のマダムに「ここ、よろしいですか?」と声をかける
- 笑顔で「どうぞ」と言われる
- 座るや否や、バッグから本を取り出す。(そう。このために、私は新幹線を使わなかったのよ!)
- マダムの友達登場
- 「今日は、来ないのかと思ってたわ。どうしましょう、もう席がないのよ…」等という会話が耳に入ってくる
- 本を持ったまま立ち上がる(この状況で譲らない方が凄いわ!)
- わざわざ立ち上がったマダム2人に、頭を下げられる
- 照れくさいので、そのままドア付近で立ったまま本を読む
〜5駅後〜
- マダム2人が降りるため、その席を狙って20代前半のレディー2人が登場
- ちっ。
- マダムたちが、すかさず私に深々とお礼を言い、レディーたちが、たじろぐ
- その隙に、ペコリ一礼かつ堂々と座る。(なにか?)
- 念願の座りながら読書タイム!
- …のはずが、睡魔と格闘。(うっわー)
- 諦めて本を閉じる
〜JR名古屋駅から移動〜
- 片道230円の切符を買うはずが、200円のボタンを押したところでハッとする
- 寂しく、70円のお釣りではなく100円玉1枚を受取る
- あぁ、230円の切符を買い直しするべきなのか?でも、200円が勿体ない…。あ、払い戻しできないのかなぁ。(悶々)
- 動揺したまま駅員さんに駆け寄ると、あっさり「降りた駅で不足分を払ってください」と言われる
- そうか、そのテがあったか!(もっと早くに気付けよ)
- 人生初の自動清算機を使用。(ドキドキ)
〜名古屋市内(抜粋)〜
- 以前から狙っている、季節限定のミスドノエル(ブルーベリー)を皆で食べよう!と提案
- 早速移動するも、日曜日の昼間らしい混み具合。(肩を落としながら)
- 皆で宝くじを買おう!ということになり…一番最初に並んだ私だけがバラで、他の3人は順に連番を購入。(えー)
- そーいや、ランチも…選んだメニューが、3:1(私がメニューを告げた直後に「これを3つで」)だった。
- あれ?私だけ…ハブ?
〜帰路〜
- 電車が遅れ、ホームで待つ時間→激増。(寒・中・我・慢・大・会)
- 行きと違い、帰りは乗り継ぎアリ。(しかも、上記過程を2回繰り返す破目に)
- 電車の遅れにより、当初の予定であったJR東海ツアーズ行きを断念。(本日の営業時間は終了です!)
- しぶとくミスドに寄って、チラ見。
- 混み具合は、昼の名古屋市内に比べれば待てる範囲内
- 帰りに、もう一度寄ろう。と、他のお店に移動
- うっかり、そのまま帰宅。
- 先週に引き続き、これ…2回目なんですけど?(私…無事、期間内に食べれるのかな?)
〜自宅〜
- 何気に携帯を見たら、補佐から2度の不在着信アリ
- 迷ったあげく、かけ直した。
え?当然だって?
いやいや。当方、実は…一度スルーした経験アリです。(うっわー)
あ、そうそう。私…明日も仕事はお休みです!(テヘ☆)