忘年会(忘却の空)

今日は職場の忘年会でした。
空きっ腹で行き、ガッツリ食べました。(大・満・足)
久々に飲むお酒も、がんがんイケそうな気がしないでもなかったのですが。無難にセーブしておきました。
うん。その状況を見て…上司や先輩に指摘されちゃいましたよ?


上司「あれ?Shangziさんは…どれだけ飲んでも酔わないんだよね?」
私「いやいやいや。(っていうか、噂が大きくなりすぎてるんですけど!)」
先輩「違うんですよ。彼女は美容と健康のために、ちゃんと考えてるんですよ」
私「えー、いやー。(って、そこまで言われるほどの意識じゃないですけど)」


という感じで、そのまま難なく1次会で帰りたかったのですが。が。
幹事補佐みたいな立場上、後輩Tちゃん(幹事)を残し、1次会で帰られる先輩と共に姿を消す。っていうわけにもいかず…。(とほー)


前回同様のメンバーで、カラオケに行ってまいりました!(半ばヤケで)

以下、私が唄った選曲で全てを察してください。

  • 俺ら東京さ行ぐだ(吉幾三)…ある種の覚悟はできました。
  • 君がいるだけで(米米CLUB)…補佐が入れた曲を、余っていたマイクを握り一緒に唄いました。
  • 決戦は金曜日(ドリカム)…補佐が勝手に入れて指名してきたので、これでもか!ってくらいに熱唱してやりました。(喉を潰す覚悟で、血管切れそう…とか思いつつシャウト!おかげで、唄い終わった後はある種の達・成・感
  • 無錫旅情(尾形大作)…周囲のおじ様方から「さっきみたいに力強く歌って!」とかいうリクエストをいただきましたが、低い部分は無理です!DEATH!(色んな意味で)さり気に隣の先輩にマイクをお譲りしました。
  • 高校三年生(舟木一夫)…淡々と唄う。おじ様方、大合唱。(うっわー)
  • クリスマスキャロルの頃には(稲垣潤一)…補佐が入れた曲を、余っていたマイクを握りサビだけ唄いました。


ちなみに。
後輩Tちゃんは、1曲も唄いませんでした。(あの場を考えると、それが普通だよね…)