夢の続き

眠る前の "一富士 ニ鷹 三茄子"という脳内シミュレーションも空しく、初夢は…
「あー。内容のない夢っていうか、全く覚えてないやー」
という感じでした。(えー。そ、そんな!)


が、


やっぱりこのままでは、なんとなく寂しいので。
何気に、二度寝してみたところ…



ちょっと席を外して戻ってきたら、自分の椅子がなかった。
とか
どこかで、雨漏りがしていた。


とかいうモノが、念願の記憶に残る夢の内容(一部抜粋)として形成されました。


うっわー。(い、いらない!こんな夢!!)


しかも、僅か一時間のニ度寝により…
微妙に寝違えて、なんかちょっと首が痛いよ?
みたいな、な。(新年早々、泣きたい。)







うん。世界はそれを不吉と呼ぶんだぜ☆