ギルド

今日は、物凄い雨のなか休日出勤(しかも、まだ暗い早朝から)だったため、帰宅後は疲れて午後8時半過ぎに寝ました。
どれだけ、よい子やねん!
Shangziです。


今回、初めて会う機会に恵まれた後輩のIちゃん(B型同盟)から

  • 「実は、Shangziさんに会うまで緊張してたんですよー」(えー。私…どーいうイメージ?)
  • 「今日はShangziさんと話せただけで、もう満足です。ホント面白いですね☆」(いやー)

と、周囲からも「初対面だよね?」と不思議がられるほどの意気投合っぷり。


うん。気が合う人とは、一緒に過ごした時間とかそーいうの関係なく、一気に距離が縮まるのが嬉しい。
あと、変に気を遣わなくていいので、非常に楽!


で、で。逆に…
いまいちキャラが掴みきれない1年先輩(同い年)とは、ボケたりつっこんだりし辛くて、かなり参った。


「Shangziさんは、オネエさんだから…僕と同い年だって聞いてビックリしましたよ」(えーっと。それ、老けてるとおっしゃりたい?)
「いやー。気分はIちゃん側なんですけどね?」(テヘ☆)
「・・・」(うっわー。何?その顔。思いっきり引きつってる!分かりやすい!!)
「ちょっと今…思いっきり顔、引きつってますよ?」(笑)
「…はは」(苦笑)


…素で、凹みますね。(遠い目)



さ、更に!
その後、上記先輩からふいに聞かれた以下の質問で追い討ち。


「一人暮らししてるって、普段…家で何してるの?」
「…え!?え?あー、いやー」


この動揺で、全てを察してください。(このテの質問が、本当に困る)