純白の思い

今朝、職場のトイレで白髪らしきものを1本見つけて
恐る恐る抜いてみたら…
あれまぁ、綺麗な白髪(しかも、ロング)でした。あわわわわ。


うん。
本気で、誕生日が近いことを実感いたしました。(遠い目)

Shangziです。


で、ですよ。
その後、自分の席に戻り
実は、他にもたくさんあるんじゃないか。とか
逆に、オンリーワンをを抜くべきじゃなかったのではないか。
あ。なんか、抜いたところが痛い気がする…。わー。その刺激で、また生えたらどうしよう。
とか、悶々と午前中を過ごしてました。(虚ろな目をしながら)



が、が。


昼に、食堂で一緒になった同期(1歳上)のレディーと、恐る恐るお互いの年齢を打ち明ける。
という行為に及んだところ
「若く見えますね?新卒くらいかと思ってました」
と言われて、今日は±0にしたいと思います。