ピンチヒッター

えーっと。今日は私…事前に申請済みで、お休みをいただくことになっていたのですが。
アレです。

先日の三連休で、愛しの補佐
若者の喧嘩の仲裁に入り、瓶ビールの破片が額に直撃して出血多量かつ意識は朦朧状態(覚えているのは手が真っ赤に染まっていたことのみ)のまま救急車で病院へ運ばれ、気づけば6〜7針縫ってた。
という、それ…何年前の青春ドラマだよ!的事態になったらしく。
今は、鎮痛剤で自宅療養中だとか。


うん。こりゃー、いざというときのために貸しを作っておくチャンス!…(ゴホゴホ)
あ。いえいえ、困ったときはお互い様!ですよね?ね?(営業スマイル☆)
と、いーうーこーとーかーらー
急遽、代わって出勤することにいたしました。
しかも、自ら進んで!(そう、この私が。私が!)


で、ですよ。
一日を終え、「ホント私…今日は出勤しておいてよかったなぁ」と素直に思えるほど、
補佐不在→『Shangziさん…知ってる?』的に、色んな仕事に振り回されっぱなしでした☆(引きつった笑顔で)


は、はやく!補佐、戻ってきてください!!
えぇ。先日の電話での大口、「ゆっくり休んでください」は、撤回させていただきます。(上目遣いで)


そうさ、既に無理。げーんーかーいー!



本日の夕食直後、ベッドでの一時間半仮眠(というか、思いっきり熟睡)が全てを物語る。
(無表情。)