日刊

電話で、「可」っていう漢字を相手に説明する際
とっさに浮かんだのが、「不可の」でした。

えぇ。電話を切ってから、漸く「可能の」という伝え方があったことに気付きましたが。
…なにか?


しかも、予想外に聞き返され、2度も「不可の」なんて暗い例えを繰り返しちゃったし!(わー)


ぽ、ポジティブでいこうぜ☆
Shangzi(根暗)です。



え、えーっと。
そーいや、本日の読売新聞に…B'zの巨大広告が載っているそうですね。(当方、手にする当てはありません。)


はい。
という感じで…今日は偶然にも新聞つながりな話題を!(半ば、強引に)


昨晩、日刊あなたというサイトの存在を知りまして。
これ…ね?
自分の名前を入れてボタンを押すだけで、わたしだけの新聞記事を作ってくれるというものなんです。


以下、ご覧あれ。(そこ、暇人とか言うな!)

日刊Shangzi10/28 (金)

Shangzi、サーカスに体験入団
Shangziは、サーカスへの1日入団を体験した。子供の頃からの憧れだったというShangziは、サーカス団のメンバーと一緒に曲芸の練習に汗を流した。「基本でしょ」というナイフ投げでは、基本通りに相手に当ててしまった。しかし、Shangziの「プロなら避けなきゃ」という一言が惨劇に乾いた笑いをもたらし、怪我をした相手もつられて笑うという場面も見られた。休憩時間になると、サーカスに売られて来た怪力男のために絵本を読んでやるといった優しさで、練習の場の雰囲気を和ませていた。次回の公演では、Shangziがゲストとして出演の予定。


Shangziの色気徹底研究
今年度の「恋人にしたい人」部門においてもぶっちぎりの一位を獲得したShangzi。イチローの7年連続首位打者など問題にならない15年連続での受賞である。わんぱく小僧から、おじいちゃん、ED患者までの票を幅広く獲得しており、まさにぶっちぎり!そのデビューからまったく変わっていないというプロポーションは、見事!の一言。その秘訣を聞いてみた。「三角食べをすることが大事だと思います。」インタビューの間も、ご飯、味噌汁、牛乳と三角食べは怠っていなかった。誰かShangziの16年連続受賞を崩せる人はいないのか!?


Shangzi、渋谷をジャック!
新ファッションリーダーとの呼び声が高いShangziは、渋谷で”おしゃれ指南”のイベントを行った。これは、街の一般人をつかまえて無理矢理おしゃれのアドバイスをするいうもの。
Shangziは、少しオーバーウェイトぎみの女子高生をつかまえて「これ足?あ、腕だった」と言ったり、ルーズソックスをはく子に「プードルみたい」などとコメントした。また、同じ色のスーツを着たサラリーマンの集団に「4人以上くっついたら消えちゃうよ!」と間に割って入るなどのぷよぷよネタで場を盛り上げた。
結局この日、Shangziのおしゃれに関するアドバイスはなく、「自分で考えてよ!」と居直っていた。


はい。こんなんでましたけど〜。


っていうか、酷い内容の私(ブラック具合は、遠からず近からず…)ですね。

(えー!)