Self Control

昨日は、とにかく同期と色んな話をしていたんだけど。
そのうちの一つに、『仕事でイライラすることがあった日、帰宅したら何をするか?』っていうのがあった。


うん。アレです。
私は…相変わらずのイタイ子っぷりを発揮するかのように
「パンクとか、ガンガンのロックを聴きまくってテンションをあげるよ? で、上がりすぎて逆に…大声で唄ったりジャンプしたい衝動を抑えるのに葛藤したりするもの。(テヘ☆)」と言ったところ
隣に座っていたYちゃんから、すかさず
「えー?面白ーい!私…Shangziさんの部屋に、隠しカメラを仕掛けたいなー」(注:それは犯罪です。)
と返されました。


あー。で、ですよ。


もう、なんていうか…
この歳にもなると、自分のイタさ加減(ある意味、負けない自信さえあるよ?)は紛れもない事実。
っていう感じで、真摯に受け止めれるだけの度量は身についている私(一般的には、これを…単に開き直りと言います。)なのですが。が…


ある意味、Sちゃん(外見:クールビューティー)とは…
いい勝負ができそうだと思いました。(い、イタさ選手権で?で?)



S「私は…夜中に、ホラー映画を真っ暗な部屋で一人観ます☆」(え、えー?)


うん、これですよ!

正直、どの辺がリフレッシュできるポイントなのか全く理解できないばかりか
想像を絶する根暗具合にビックリしました。(意外性にトキメキv


…ま、負けたかも。(というか、そもそも同じ土俵ではないのかな?)





更に、アレです。


こんな…超!特異すぎる二つのリフレッシュ法を聞いたYちゃんが
「あぁ。私も…なんか二人みたいに、いいリフレッシュ方法を見つけないとイケナイですよねー?」
と普通に受け止めていたあたり(そう、これは世間でいうスルーではなく、共感と呼べる発言です!!)に
これぞ、B型!
と、微笑ましく思えました。(生温かい眼差し)




えぇ。当日の会話では、皆もーちーろーんー?
「あー、それ分かります!」「そうなの、そうなの」「デスヨネー」の連続でした。
(最高の居心地)