ニューヨークの恋人

何気なくTVのチャンネルを変えていて目に留まった、映画『ニューヨークの恋人』
設定自体は非常にアレなため、「メグ・ライアンが主演かー」と思いつつも、ずっと観る機会を作らずにいました。(多分、意図的に)


で、ですよ。
本日、遂に!こう…途中から観ちゃったのですが。


なんていうか、こう…ありえないストーリーだから…こそ?
うん。逆に、「この映画は、こーいうモノなんだ」と
初めから違和感をすんなり自然に受け止め、観てしまったようで
意外に いや、普通にヤラれました。(わー。これまたベタな)


もうね?アレです。
あんな素敵ジェントルマン貴族を現代映画に出すのは、ちょっと…
反則です!!(咳と涙を交互に)




あー。っていうか、私…
ホント風邪、完治しないなー。ちきしょー。(ゴホゴホゴホ)