MONSTER’S GARAGE
好きやねん、大阪。
と、いうこーとーでー?
B'zのLIVEに行くため、いざ大阪へ。
が、が…
当日の朝の時点で、旅行バッグにはチケット以外の準備をしていない。
という乙女らしからぬ状況に加え
携帯のアラームが聞こえず、ちょっぴり寝坊。
みたいな感じ?(テヘ☆)
うん。更に、まだ切符も買ってないんだよねー?
当初の予定だと、出発時間ギリギリだーよーねー?
という危機的事態に、駅に着くや否や
みどりの窓口の列に並ぶ、私。
…あ。
そーいや、私…
今朝、財布を鞄に入れ忘れてきたんだったー!(えー)
という感じで、本日の同行者である姉の携帯に即!連絡を入れるも、全く反応なし。(あわわわわわ)
迫りくる、我が窓口の順番。(ドキドキドキドキ)
えぇ。自分が列の先頭になった時点で、ふらりと列後方に並び直しました!(元祖☆挙動不審)
で、ですよ。
やはり時間ギリギリだと、既に指定禁煙席は満席で。
グリーン車も残り僅かという電光掲示板を横目に、とりあえず自由席券を購入し、ホームへ駆け込み!
うん。全く自由席が空いてない…。(デスヨネー)
という感じで、グリーン車へ移動し
空いている席を購入することにしました!(同行者の姉が)
で、で。
あの…空いていたんだけど…アレね?
塚本高史似の車掌さんに、追加分の請求を問うたところ
「お二人で8000円です」とか言うのでビビリました。(庶民)
え?事前に買った自由席特急券はノーカウント?
なかったことに?
見なかったことになってるの??
という感じで…
こんなんだったら、最初からみどりの窓口でグリーン席を購入するんだった…。
と、後悔の嵐。(予想外の出費に落胆)
その後、アレです。
ふてくされた私の横に、平川地一丁目のお兄ちゃん似の方が来まして。
で、通路に片膝を着き、「どうぞ」と、順におしぼりのサービスをしていかれたのですよ!!
(わー。これには庶民、更にビックリ!みたいな、な。)
おしぼりのサービスって、飛行機だけじゃなかったのね…。
と、いう感じで向かった大阪公演は
最高に楽しかったです☆
(メインよりも前置きが占める日記…)
以下、感想抜粋。
- 大阪ドームは近隣住民から苦情がくるということで、ジャンプ禁止!のチラシを受け取る
- 暑いからという理由で時間を潰してから会場に向かったところ、売り切れのグッズがチラホラ
- ガチャガチャも、できずじまい
- 稲さんの髪が、想像以上に伸びていて驚く(もーちょい短い方が素敵なのにー!)
- タイトルコールでの稲さんのプチ演技にニンマリ
- 「恋のサマーセッション」の女子高生風ダンサーの出現に、一瞬引く
- 事前に予習していた「MVP」のふりで、一回目につい「YOUNG MAN」のMをやってしまったうえ、Pが逆方向であったことを知る(うっわー)
- 「BAD COMMUNICATION」は予想外の選曲で、満面の笑み
- 「ultra soul」ではジャンプしたい衝動を抑える
- 2列前にいた男の子が警告を無視してジャンプしていた。(ず、ズルイ!)
- ミニステージのQ and Aでの稲さんの司会進行っぷりに、ニンマリ。(ホント、稲さん…おしゃべり上手になったよねー。しみじみ。)
- 「ギリギリchop」では、稲さんのお姿に心が揺らぎつつ。断固としてタオルを振り回しません!(痛いよ、危ないよ?というわけで…私はコブシ、拳、こぶし!)
- 「Brotherhood」と「BLOWIN'」と「RUN」も予想外で素敵。一緒に熱唱!
- 稲さんのドーム一周、全力疾走に感心。(さ・す・が)